MEO
2026.08.26
飲食店のMEO対策。Googleビジネスプロフィールの整え方
MEO対策は、Googleマップ上で店舗情報を正しく伝えるための整備です。順位を操作する手段ではなく、探している人に必要な情報が届く状態をつくる作業だと考えると、手をつける順番が決まります。
1. 基本情報を埋め切る
店名、カテゴリ、住所、電話番号、営業時間、定休日、席数、支払方法、予約リンク。空欄が残っていると、その項目で探している人には表示されません。カテゴリは主要カテゴリを実態に合わせ、副カテゴリを詰め込みすぎないようにします。
見落としやすい項目
- 祝日・年末年始の特別営業時間
- ランチとディナーで異なる営業時間の設定
- 店名に地名やキーワードを足していないか(実店舗名と一致させる)
2. 写真は「判断に使われる順」で足す
見られるのは、外観、店内、看板メニュー、席の様子です。夜営業なら夜の外観が必要です。スタッフが撮った写真でも、明るさと構図が揃っていれば十分機能します。数か月に1回、季節のメニューを追加します。
3. 投稿は更新の証明として使う
Googleビジネスプロフィールの投稿は、頻度そのものより、情報が新しいことを示す役割が大きいです。週1回、季節メニューや臨時休業の案内を出せば足ります。書くことがない週は無理に出さなくてかまいません。
4. 口コミと返信を運用に入れる
口コミは件数だけでなく、投稿の間隔も見られます。数か月止まっている状態より、少しずつ増えているほうが読む側の判断材料になります。集め方はGoogleの口コミを増やす方法で整理しています。
返信は全件でなくてもかまいませんが、低評価には短く事実を書きます。反論せず、変更した点だけを伝えます。
5. 避けたい施策
店名へのキーワード追加、実在しない住所の登録、対価と引き換えの口コミ依頼。いずれもポリシー違反にあたり、プロフィールの停止につながります。順位の保証をうたう外部サービスにも同様の注意が必要です。
※本記事の内容は一般的な運用方法の整理です。検索順位の上昇や集客の増加を保証するものではありません。
